令和7度安全大会を実施しました。

令和7度安全大会を実施しました。
令和7年4月15日(火曜日)に自衛隊旭川地方協力本部の退職予定者の再就職準備活動の一環として、社会に出る前の職場体験を見聞を広げてもらう「インターンシップ」に協力致しました。
当日は、隊員3名がインターンシップに参加され、当方から、会社の歴史、仕事が食料安定供給や国道強靱化を支える基盤整備の仕事であることや、重機オペレータの仕事は、エアコン付きのキャビンでICT( i-Construction)を活用した先進的な仕事であり、昔は「きつい」「汚い」「危険」の「3K」でしたが、現在は「給料が良い」「休暇が取れる」「希望が持てる」の 「新3K」を目指していることを説明しました。
学習後、機械ヤードに行き、ICT機械や運搬機械の実車説明に続き、実際に21t級3D対応ブルドーザの運転を体験して頂き、仕事の内容や福利厚生について、多数の質問を頂き、当社の仕事について、理解を深めて頂きました。
令和6年10月22日、北海道開発局下請企業表彰で令和5年度 旭東東神楽地区 99農区区画整理工事(元請:株式会社生駒組)を下請施工した弊社株式会社フォース及び専任技術者 莅戸 淳(ノゾキ アツシ)が旭川開発建設部長賞を受賞いたしました。
北海道開発局下請企業表彰は、開発建設部が発注した優良な工事において、下請企業及び専任技術者を表彰するものです。
今回は、陸上水産施設や酪農家近郊でエンジン回転数を制御した騒音対策や、直径30cmを超える巨礫が多数発生するほ場整備で機械の走行に支障の無いよう巨礫を下の方に整地するなど工夫した運土計画、更には、降雨後水切りを速やかに実施するなど適切に機械のトラフィカビリティを確保した対策による弊社の技術力が認められ受賞できました。
今後も、今回の受賞を励みにお客様に喜んでいただける仕事を心がけ、地域社会の発展に寄与できるよう、より一層努めてまいります。
令和6度安全大会を実施しました。
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、 積極的な取組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献していく事を2024年8月16日に宣言いたしました。
この度、当社のSDGsへの貢献について公開いたしましたので、ご案内させていただきます。
CATD1-12ACSSR0BLが愛別地区愛別30農区(北海道上川郡愛別町愛別)に納車されました。
CATD8-21-SR(ICT仕様)が旭東東神楽地区90農区(北海道上川郡東神楽町志比内)に納車されました。
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当社取引先である株式会社生駒組様より表彰を受けました。
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令和3年度-令和5年度の工事経歴を公表します。
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